男の子の4歳の誕生日プレゼントにおすすめ!夢中になる本5選
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4歳ぐらいの年中世代の男の子へ。少しづつ「ひらがな」も読めるようになってくるこの時期。読みやすくて、子供を夢中にさせるおすすめの本をまとめました。
photo by Abhi Sharma
0さい~4さいこどもずかん 英語つき
「動物」「食べ物」「乗り物」といった基本的なテーマに沿って、可愛らし絵とともに紹介してくれる本。日本語でそれぞれの絵の名前を言えるようになった後は、「英語読み」にもチャンジする事ができます。
大人も見ていてほのぼのするような、ゆるい絵柄も魅力。
チャレンジ ミッケ! 1 おもちゃばこ
子供が遊べる絵本として誰もが記憶にあるベストセラーと言えば「ミッケ」ですよね。印象的なそれぞれのページに描かれた絵本の中から、数字やアルファベット等を探しだして遊べる他、親子でルールを決めて自分たちならではの楽し方をする人も。
各ページで書かれている「見つけるべきもの」は、それぞれ10種類以上あり何度も遊ぶ事が可能。大人が気づけずに、子供が先に発見するといった絶妙な難易度も魅力です。
絵本の中で1番好きなミッケ!
その中でもドンピシャなテーマを見つけたので即購入!💀🎃👻🕷🕸
部屋に飾る〜!📖 pic.twitter.com/NZUS09pS33— える🍥 (@akame236) 2017年2月3日
子供たちが大好きなかくれんぼ絵本「ミッケ」シリーズ。写真も素敵でオススメ。この本で、普段使わない言葉も覚えられるよ。「錠前って?」「イカリって?」とか知らない言葉が出てくると聞いくてくるので、スマホで写真を見せながら教えてる。 pic.twitter.com/45bXSxxgjf
— eru (@eru_777) 2016年9月27日
楽しい絵本入りました。『ミッケ』です!隠れているものを探すのですが、これがなかなか見つからない。(私だけ?)宝箱に、大事なものをつめこんだような絵本です。ちなみに、糸井重里さんが翻訳してます!お手に取ってみて下さい。 pic.twitter.com/41S2D2hFII
— EISHINDO BOOKS (@EISINDOBOOKS) 2016年4月7日
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簡単おりがみ大百科
全部で150作品もの折り紙の折り方が書かれている実用本。比較的子供でも作りやすい簡単なものが多く掲載されています。
掲載量がかなり豊富なので「毎日少しづつ違ったものを作っていく」という楽しみ方で、親子一緒に遊ぶ事ができる本です。
算数脳パズル
東京大学卒業で「算数オリンピック」の問題作成委員でもある著者が作った学ばえる本です。「年長さんへのプレゼントに」と渡される事もある本。
クイズやパズルのように楽しみながら学べる本で、小学生1年生の子供の中には「算数はきらいだけど、これは好き」という子供もいるのだとか。
言葉を使わない抽象的思考力を養う。画期的問題集 『考える力がつく算数脳パズル 絵なぞぺー』〈対象年齢:小学2年~6年〉 – 草思社のblog https://t.co/rkWPXNbxd9 pic.twitter.com/2JVBOrKcRo
— 草思社 (@soshisha_SCI) 2016年11月12日
くもんの計算は凄いスピードで終わる。なぞぺーは何十分もじっくりじっくり‥ 後者は母の忍耐力も問われる。
— a (@aya_1181r) 2016年5月15日
はじめてなぞぺークリアして、迷路なぞぺー、算数脳なぞぺーも、難易度的に可能なもの終わってしまったので天才脳シリーズへ。こちらは、よりステッブバイステップでした。仮説思考はまだ難しいかな。
— 森村ヒロ (@HiroD51) 2016年4月20日
スター・ウォーズポップアップ銀河ガイド
スター・ウォーズポップアップ銀河ガイド (とびだししかけえほん)
大人のファンも魅力的に感じるSTAR WARSモチーフの飛び出す絵本です。飛び出す絵本としての仕掛けもかなり大掛かりで本格的なもの。
図書館に保存されるほどの大き目サイズの絵本ですが、その分インパクトも大きいので、プレゼントやギフト用の本としても使う事ができます。
そんな中でもお薦めするスターウォーズ本はこれ > スター・ウォーズポップアップ銀河ガイド https://t.co/k38G5GiLNr
もう狂ってる。 pic.twitter.com/LT3Dzzj8km— イノウエタクロ (@happydayz_taq) 2016年12月18日
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