妻の誕生日に自分で花束を作ろう!お洒落ラッピングアイデア
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ほとんどの女性が「貰って嬉しいもの」の中に挙げられる花束。お店で綺麗にラッピングしてもらうのも良いですが、もうちょっと自分でも頑張ってみてラッピングを自作してあげると、もっと喜んで貰えるかもしれません。
photo by kanonn
出典:https://ameblo.jp/noblexxx/entry-11990233818.html
おしゃれラッピングで使えるアイテムの定番「英字新聞」。今やコンビニでも手に入れる事が可能で、とにかく巻くだけで何となくオシャレに見せる事ができます。
記事の内容によっては、お祝いに相応しくない内容が書かれている事もあるので、心配であればラッピング用にデザインされた「英字新聞風」なものを選ぶのも一つの方法。
出典:https://www.weddingpartyapp.com/
シンプルならラッピング方法。麻の紐を使ってぐるぐると花束を巻きつけます。いきなり麻を使って巻くと、花束がくずれたり完成後も乱れやすいので、ベースとしてマスキング・テープ等でしっかり固定しておくと良いです。
出典:https://www.bridalguide.com/planning/
こちらは、麻布と麻紐を組み合わせて巻いているパターン。通常、花屋さんでラッピングしてもらう時は、花が長時間保つように切れ込み部分に水分を含ませた綿をかませてアルミホイル等で包んでいるもの。
こんな感じにむき出ししていると、そういった処理をしてない分、花さしおれるのが早くなるので注意が必要です。ララッピングだけしておいて、直前までコップ等に入れておくと良いです
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出典:https://kinarino.jp/
比較的、簡単に真似する事ができつつ、独自性の強いおしゃれな雰囲気のラッピング方法。クラフト紙の紙袋に包むように花束をいれています。
この手の紙袋は、文房具屋さんでも手に入れる事ができます。特に「問屋系」の文房具屋さんに行ってみると、かなり種類も多く選びやすいはずです。
出典:https://iemo.jp/photos/178180
「花束風」のちょっと変形パターン。 そのままプレゼント用のラッピングにも使えそう。
100均等でも売っているレースペーパーとマスキング・テープ。麻紐を組み合わせて包装しています。ドライフラワーやハーブ系のあまり水分を必要としない植物のアレンジに。
出典:https://www.poppytalk.com/
先ほど紹介した「レースペーパーを使う方法」を、普通の花束にアレンジしたもの。あまり大ぶりの花束はラッピングする事はできませんが、メインのプレゼントがあって、その前に渡すミニ花束用としては最適。
レース部分が、ちょっとウェディングぽいニュアンスもあって、結婚当時の気持ちを思い出させてくれるかもしれませんね。この機会に、あらためてプロポーズしてみても喜ばれるかも。
出典:https://www.colincowieweddings.com/
長めのリボンを使って編み上げるようにラッピングした方法。高級感が出るデザインとなるので、光沢感のあるリボンを使うと、よりそれらしく仕上げる事ができます。
写真のように、リボンと一緒にチャームをはさんで置いてもおしゃれですが、本物の指輪やアクセサリーをつけておくとサプライズプレゼントにする事ができますよ。
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