【敬老の日】おじいちゃんにプレゼントする厳選ハンカチ4つ
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敬老の日におじいちゃんにプレゼントする、おすすめのハンカチブランドをまとめました。
photo by marco monetti
Paul Smith
https://www.paulsmith.co.jp/shop/
ちょっと今風のデザインも受け入れてくれそうな、オシャレなおじいちゃんにはPaul Smithがおすすめ。
Paul Smithと言えば「カラフルなストライプ柄」が特徴的で、財布や小物類等の多くのアイテムに反映されています。
そのデザインは、ハンカチも例外ではなく、ストライプ柄を取り入れたオシャレなハンカチが多数あります。
値段帯は1000〜2000円程度で買う事ができるカジュアルなものや、高級素材であるシルクを使った6,000円程度のものもあり、幅広いラインです。
motta
https://www.motta-handkerchief.jp/news/index.html
「肩ひじはらないハンカチ」をテーマに、奈良の伝統工芸の老舗「中川政七商店」が立ち上げたブランドがmotta(モッタ)です。
年齢や性別を越えてハンカチの良さを日本の文化として広める…という事もコンセプトにしているので、ギフト用のハンカチとしてもぴったり。
モダンで選びやすいデザインはもちろん、吸水性が高く使い込むほどの柔らかくなるハンカチで、実際の使い心地にも定評があります。
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今治タオル
https://imabari-towel.jp/products/
実際の機能や使い心地で選ぶなら「今治タオル」ブランドも欠かす事はできません。
今治タオルは、その名のとおりタオルを中心としたブランドですが、その高い技術を活かしたハンカチタオルも多数展開しています。
デザインは「和風柄」なものが多く、おじいちゃん世代にも違和感なく受け入れて貰えそうなものがたくさん。
ブランドとしての知名度も年齢に関係なく高いブランドなので、プレゼント品としての分かりやすさも魅力です。
Paul Stuart
https://www.paulstuart.jp/men/stuff/
「おじいちゃん」ではあるけれど、今も現役でスーツを着て働いているようなおじいちゃんへのハンカチ選びはPaulStuartで。
PaulStuartは、もともとはニューヨークの紳士服専門ブランドとして誕生したところ。当然、ビジネスシーンに合わせる大人っぽいデザインのハンカチが豊富です。
今の流行に流される事なく、クラシックで王道スタイルなハンカチなので「ちゃんとしたハンカチ」を選びたいなら間違いないブランド。
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